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113件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1994-10-25 第131回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

丹羽政府委員 期末・勤勉手当につきましては、基準日に在職する職員に対しまして支給されるものでございます。したがいまして、ただいまの御質問の十二月一日に在職しております限りにおきましては支給されるわけでございます。  ただ、育児休業法の第五条第二項におきましては、「育児休業をしている期間については、給与を支給しない。」

丹羽清之助

1994-10-25 第131回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

丹羽政府委員 十二月の一日に復職されているということでございますから、支給されるわけでございます。  ただ、その場合におきまして、期末・勤勉手当在職期間につきましては、育児休業期間の日数の二分の一を在職期間として取り扱いますし、勤勉手当につきましては、育児休業期間中の期間はすべて勤務期間とはみなされないという形で計算するわけでございます。

丹羽清之助

1991-03-07 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

ここでも、特に今回の組織改正の主要な柱というのは、「いわゆる縦割りというのでしょうか、そういう横との調整がもう一つとりにくいような形」であったということで、機構の再編をなさるということかという質問に対して、これは丹羽政府委員でありますけれども、「中央の方におきましても、運輸行政の中で、いわゆる縦割りという形をできるだけ横割りの形で全体の総合交通政策を考えたいということが基本的な出発点でございます」というふうに

緒方克陽

1990-11-05 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

丹羽政府委員 まず、現行法の中に私ども海上保安庁法という法律がございます。この海上保安庁法によりますれば、海難救助ということの海域がどこまでかということを特に制限しているわけじゃございませんので、私たち海上保安庁法そのもの日本の例えば領海外の活動も現にいたしているわけでございます。  

丹羽晟

1990-11-05 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

丹羽政府委員 お答え申し上げます。  この法案上の法律論といたしましては、二十条を使う派遣ということもその可能性としては否定されてないと思います。ただ、私どもの方は、実質的に二十一条の方で船舶と、「海上保安庁船舶」と一緒になって派遣されるということを実質的に考えております。

丹羽晟

1990-10-25 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

丹羽政府委員 海上保安庁巡視船につきまして、中型、大型というのがどこまで当たるかというのはいろいろな考え方があると思いますが、仮に私どもがつけておりますPL型、PM型ということで考えてまいりますと、PL型が全部で四十七隻、それからPM型が四十七隻でございます。  

丹羽晟

1990-06-20 第118回国会 衆議院 決算委員会 第6号

丹羽政府委員 ただいま空港公団の副総裁が御答弁申し上げましたように、騒音対策のための防音林防音堤の設置の問題につきましては、空港公団初め私どもも大変重要な問題と認識いたしております。それで、具体的ないろいろなやり方につきましては、空港公団が前面でやっておるわけでございますので、私ども空港公団に対しましても適切に設置できるように指導してまいりたいと考えております。

丹羽晟

1990-06-05 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

丹羽政府委員 ただいま先生お話貨物ビルのあたりの問題につきましては、現在空港の一番北側のところに国内線の貨物施設、そういったことの整備を行っておりまして、七月ぐらいにはその完成を目指しております。そうしますと、今の貨物地区、この国内貨物部分があくわけでございますから、そこを国際貨物のことにも使えるように、したがって面積が広く使えるような形を今考えております。

丹羽晟

1990-04-21 第118回国会 衆議院 予算委員会 第13号

丹羽政府委員 一般地方空港のその問題として取り上げていきますと、ただいま第五次の空港整備五カ年計画というのを進行中でございます。それで、本年度がその最終年度でございますので、来年度から第六次の空港整備五カ年計画を策定いたそうと思いまして、今航空審議会でその内容につきましての御議論をいただいているところでございます。  

丹羽晟

1990-04-18 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

丹羽政府委員 日米構造協議の先日の中間報告に入っております空港関係の問題につきましては、大きく言って二つのところに触れられておりまして、一つは「貯蓄・投資パターン」、そういう項目がございますが、その中に今後の中長期的な公共投資のあり方、そういうものに関する記述ということで空港社会資本一つという形で言及をされております。  

丹羽晟

1990-04-18 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

丹羽政府委員 ただいま申し上げましたように、沈下の測定の結果についての分析につきましては、現在分析中でございますから今はっきりしたことは申し上げられませんが、この調査が、これはできるだけ早く確定しようとしておりますけれども、それが確定し次第埋立免許の、仮に先生のおっしゃるように埋め立ての土量を多くするとかそういったことが必要でありますれば、埋立免許の変更に必要な所要の手続をとっていくということになります

丹羽晟

1989-11-15 第116回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

丹羽政府委員 先生のただいまの御指摘は、いわゆるダブルウオッチお話だと思います。それで、管制官人員配置の問題につきましては、私どもも、航空交通量の増大に対しまして個々の管制官がこれに十分対応できるように、従来からセクターを分割するとか管制席増席など必要な措置を講じてきているわけでございます。

丹羽晟